義務教育に関する誤解、というのは、大きいです。
子供の教育に関して思う事

義務教育に関する誤解

義務教育に関する誤解、というのは、大きいです。それはなんといっても、子供に教育を受ける義務、ということです。そうではなく、正確には子女に普通教育を受けさせる義務、ということになりますから、大人側に義務があるわけです。そのあたりをよく間違えないで理解しておくべきであるといえます。義務教育というのは、キチンと制度化して、運用したのは戦後からになります。なにしろ、どうしても問題点が色々とあるからです。最大のものはなんと言っても費用になります。どうしてもお金がかかることになりますから、それがとても大変なことであり、上手く運用できていないところが多い理由でもあります。それは教育の為の費用、ということではないです。箱物を作るくらいは実は大したことはないです。子供に学校に行かせる余裕があるかどうか、ということのほうが大事です。だからこそ、かなり大変なことになります。

発展途上国なんかはそうしたことが理由で教育が普及しないわけです。日本でも完全に運用がしっかりとできるようになったのは戦後である、というのはそのあたりのことが理由でもあります。やはりどうしても金銭的な事情が家庭にあるから、教育は大変なわけです。

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