現在日本と日本を取り巻く周辺国の間柄は良好とは言いにくいです。
子供の教育に関して思う事

歴史に関する各国の教育

現在日本と日本を取り巻く周辺国の間柄は良好とは言いにくいです。その原因の一つが歴史認識についての違いです。歴史を鑑みても、隣合っている国の多くが紛争や侵略を経験しています。侵略した国があれば、侵略された国があります。過去のこととはいえ、歴史上起こった紛れもない事実です。侵略された国にとっては、どれだけ時が経過しようとその歴史上の出来事は忘れることができないことになっているようです。侵略された経験のない日本人は、侵略された国に住む人の心理は理解できないでしょう。現在それぞれの国で歴史教育が行われていますが、それぞれの国の歴史の見解が異なるために中々国同士の距離が縮まらないのかもしれません。

国同士の対立は政府だけではありません。国によっては、自分達を侵略した国を絶対悪というふうに若者に教育しているかもしれません。歴史教科書も国に都合の良いように編集されているかもしれません。若者は歴史を学ぶことで、過去に自分達を侵略した国について良い印象を抱くことは無いでしょう。洗脳に近いかもしれません。そのような国民を抱える国全体の印象はメディアなどを通して日本にも伝わり、日本人も相手に良い印象を持つことはありません。お互いに良くない影響を及ぼしています。誰かを恨む教育ではなく、過去の悲劇を繰り返さず良い関係を築くための歴史教育を施すことが大事だと言えます。

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